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​情報紙 SECOND

SECOND Column Page

宮原先生の
​むし歯のキモチ②

宮原歯科医院
​院長 宮原 猛

 こんにちは、久留米市の宮原歯科医院です。7月号のコラムで、当院の理念と、100%自由診療の理由を紹介いたしました。今回は少し具体的な処置方法についてご紹介します。例えば、むし歯が見つかったとき、通常であれば大きくなる前に早めに削って埋める(被せる)ことが多いと思います。当院では、むし歯の原因は身体全体にあると考えますので、その原因がはっきりご自身で理解できる前に埋めてしまうのはお勧めしていません。なぜなら身体のどこかにあるその原因は、むし歯以外の身体の不調の原因でもありますから、むし歯の原因を探るということは、身体全体の健康と直結しているのです。むし歯の穴が塞がっても体調がすぐれないのでは本来の健康とは程遠いものですよね?埋めるにしても、その人の噛み癖や習慣を考慮して材質を考えます。ほとんどの場合、セラミック治療はお勧めしていません。

 また最近は「無痛治療」をうたい文句に麻酔を多用する傾向がありますが、当院では麻酔は極力使いません。痛みは身体を守る大事な感覚の一つですから、眠らせて乱暴な治療をするのは優しくありません。時間をかけて丁寧に処置すれば、多くのむし歯処置は麻酔なしでもさほど痛くはありません。

 歯列矯正についてはワイヤーは使わずマウスピースが主です。どんな歯並びであっても、今の歯の位置は歯にとって最も居心地がいい場所なのです。無理やり移動させるのであれば、移動先が歯にとって居心地のいい場所にしてあげなければ、動きにくいし戻りやすいのです。居心地のいい場所づくり・・・それももちろん身体全体から考える必要があります。全身を考慮した矯正は、動きやすく・期間も早く・後戻りしにくいのです。まずは、対面やオンラインのお話会に参加なさいませんか?

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